【家づくりコラム】後悔しやすいコンセント位置
【注文住宅で後悔しやすいコンセント位置5選】
新築前に知っておきたい配置計画ポイント
家づくりの打合せで意外と見落としがちなのが「コンセント計画」です。
間取りや設備選びには時間をかけても、コンセントは最後にまとめて決めるケースも少なくありません。
しかし実際に住み始めると、
「ここにコンセントが欲しかった…」
「延長コードだらけになってしまった…」
「数はあるのに使いにくい…」
という後悔の声はよく耳にします。
コンセントは数を増やすことも大切ですが、それ以上に重要なのが「位置」です。
今回は、注文住宅で後悔しやすいコンセント位置と、暮らしやすい住まいづくりのポイントをご紹介します。

1.ダイニング横
意外とコンセントを使う場所
ダイニングテーブル周辺は、食事をするだけの場所ではありません。
最近では、
・スマホ充電
・タブレット学習
・パソコン作業
・ホットプレートや電気鍋の使用
など、さまざまな用途でコンセントを利用します。
計画的には必要ないと思っていても、住み始めてから不足を感じるケースが多い場所です。
POINT
ダイニングテーブルの近くにコンセントを配置しておくと、家族みんなが使いやすくまります。
「とりあえず1か所」ではなく、使い方を想定しながら計画することが大切です。

2.洗面所
朝はコンセント渋滞しがち
洗面所は家族全員が利用する場所です。
特に朝の忙しい時間帯には、
・ドライヤー
・ヘアアイロン
・電動歯ブラシ
・美容家電
などが同時に使用されることもあります。
コンセントが少ないと順番待ちになったり、使い勝手が悪くなったりする原因になります。
POINT
鏡の横や三面鏡の内部など、実際に使う場所の近くへ設置するのがオススメ。
家族構成やライフスタイルに合わせて余裕を持った計画を行いましょう。

3.キッチン
家電が集中する場所
キッチンは住宅の中でも特にコンセントが必要な場所です。
例えば、
・炊飯器
・電子レンジ
・電気ケトル
・ミキサー
・コーヒーメーカー
など、多くの家電を日常的に使用します。
新しい家電を購入する可能性も考えると、余裕をもった計画が重要です。
POINT
カウンター上だけでなく、
・背面収納
・家電収納スペース
・パントリー内部
なども忘れずに確認しましょう。
どこで家電を使うかまでイメージしておくことが後悔防止につながります。

4.ベッド横
毎日の小さなストレスを防ぐ
寝室では、
・スマホの受電
・加湿器
・間接照明
・目覚まし時計
などの電源が必要になります。
コンセントの位置が悪いと、延長コードを使う生活になりがちです。
POINT
ベッドのサイズや配置、高さまで考えた上でコンセント位置を決める事が大切です。
家具のレイアウトが決まっていない状態で計画すると、使いにくくなる可能性があります。

5.玄関まわり
見落としやすい要注意ポイント
玄関やシューズクローク周辺は意外と使用頻度が高い場所です。
例えば、
・電動自転車の充電
・ロボット掃除機の充電
・防犯カメラ
・季節のイルミネーション
などに活用できます。
POINT
屋内だけでなく、屋外コンセントもあわせて検討するのがオススメです。
将来的な使い方まで考えておくことで、より便利な住まいになります。
コンセントは完成後に増設することも可能ですが、工事費用や手間がかかります。
だからこそ、家づくりの段階でしっかりと計画することが大切です。
暮らしやすい住まいは、間取りだけでなく、細かな設備計画によって大きく変わります。
ナカジマ建設では、注文住宅・規格住宅・リフォーム・リノベーションなど、お客様のライフスタイルに合わせた住まいづくりをご提案しています。
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