【新モデルハウスの見どころはココ!~Part2.テクノで広々リビングダイニング~】
ナカジマ建設の家づくりの一番の特徴は、なんと言っても「テクノストラクチャー工法」です!この工法を採用した良さが、平屋の新モデルハウスでも体感できるのでぜひ一度ご見学に来ていただきたいんです♪
■そもそもテクノストラクチャー工法とは?
テクノストラクチャー工法は、Panasonicが提供する地震に強い工法です。従来の木造建築の良さを活かしながら、鉄を組み合わせたハイブリッドの梁や柱が地震から家族を守ってくれます。木の柱や梁は、地震などの揺れで生じる横の揺れに弱いのですが、その弱点を鉄が補ってくれるのです。
■テクノストラクチャー工法だから、広々空間に♪
地震に強いつくりだからこそ、広々とした大空間をつくることができるんです!一般的な木造住宅であれば、梁や柱を通さないと強度を保てないようなつくりの場合でも、テクノストラクチャー工法であれば極力少ない柱と梁で家を建てることができます。
例えばリビング横に和室を設けた場合、その和室の角に柱を設ける必要が出てきますが、その柱を取り除いても「耐震等級3」の基準をクリアすることができるんです。
実際にナカジマ建設の新モデルハウスでは、リビング横の和室角に柱のない、シームレスな空間を見ることができます♪また、平屋の良さを活かした広々リビングでは、目立つ梁が少ないのも特徴!
ぜひ一度モデルハウスで、広々としたリビング空間を味わってみてください♪