【木と鉄のハイブリッド。テクノストラクチャー工法のメリットとは?】

【木と鉄のハイブリッド。テクノストラクチャー工法のメリットとは?】

ナカジマ建設では、一般的な在来工法である木造住宅ではなく、パナソニックが提供する

木と鉄の良さを良いところ取りした、テクノストラクチャー工法を採用しています。

 

これまでの木造在来工法では次のようなデメリットがありました。

● 台風や地震などの外力が働くと、梁の剛性が弱いだけで、柱が持ち上げられてしまう可能性も…!

● サイズや性能が不ぞろいな梁を組み合わせるので、接合部の強さに心配がある…

● 構造計算などをしているわけではないので、理論値による簡易計算のみで不安…

● 天井高の高い空間を作るには、梁の数や大きさの兼ね合いでコストアップ…

● 意外と梁は、横からの荷重に弱いのが心配…

 

しかし、テクノストラクチャー工法であれば、

● 独自の「テクノビーム」と呼ばれる木と鉄で作られた梁が高い剛性をもっており、台風や地震などの外力にも負けない!

● サイズや性能が均一で、鉄という強い部材が強固で安定的な梁を実現!

● 一棟一棟丁寧に、388項目もの構造計算を行って、災害時のシミュレーションを行っているので安心♪

※コンピュータで計算のうえ、きちんと保証付き!

● テクノビームを用いた梁ならば、通常よりも少ない梁や柱で大空間を実現!

● 横からの荷重にも耐えられるテクノビームであれば、約6.3トンの荷重があっても大丈夫なことを、試験で実証済み♪

 

【木と鉄のハイブリッド、テクノストラクチャー工法の良さとは】 テクノビームを使った梁

 

以上のように様々な点で丈夫さやお家づくりの柔軟さが実証されています♪

今後ずっと安心して住み続けるお家を建てたいという方は、ぜひ一度テクノストラクチャー工法のお家について、詳しく知ってみませんか?

ナカジマ建設のショウルームには、模型や実物を確認できるスペースがありますので、ぜひ一度ご見学に来てみてください♪

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