【工務担当の中藤・森下です♪~ナカジマ建設で働く中で印象に残っていること~】

【工務担当の中藤・森下です♪~ナカジマ建設で働く中で印象に残っていること~】

 

前回に引き続き、ナカジマ建設の家づくりの管理を担う工務担当の二人に、印象に残っているエピソードを聞いてきました♪

 

《スタッフ》ナカジマ建設で働く中で印象に残っていることはありますか?

 

《森下》やはり、初めて最初から最後まで担当として受け持った現場が印象に残っています。皆さんのサポート、丁寧なご指導もあって、無事に完成して引き渡しができたときは今でも覚えているほど嬉しかったですね。

 

《中藤》お家づくりとは違うところですが、会社宛の頂き物などを社長が率先して社員に分けてくれたり、お正月にお土産を素敵な笑顔で配ってくれたりするんです。そういうところで、本当にナカジマ建設は家庭的な会社だな、というのが印象に残っています。

 

おしゃれな外観のお家写真

 

《スタッフ》では、お客様とのお話の中で印象に残っていることはありますか?

 

《中藤》印象に残っているというより、意外と多く聞かれることとして「(工事の途中で)お家に網戸つかないんですか?」というのがあります。

網戸は工事の最後のほうで取り付けるものなので、サッシだけをはめ込んでいる期間もあります。そのときに、不安になって聞かれるお客様が意外と多いんだな、というのは印象深いですね。丁寧にその都度お伝えしています。

 

《森下》同じようなことであれば、建設中に断熱材のことなどを聞かれることは多くありますね。お家の内部のことを見ることができるのはこの時だけなので、いろいろ気になることがあるのだと思います。僕たちもしっかり納得していただきたいなと思っているので、現場に遊びに来ていただいたときには全力でお答えしたいなと思っています!

 

ナカジマ建設では、現場でのご質問や見学も大歓迎です♪

せっかくのお家づくりなのですから、ぜひその過程も楽しまれてくださいね♪

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