【工務担当の中藤・森下です♪~お家づくりに携わるやりがいは…？~】

ナカジマ建設の家づくりの管理を担う、工務担当の二人に「お仕事の内容」「お家づくりのやりがい」について聞いてきました♪

 

《スタッフ》そもそも、工務担当はどんなお仕事をしているんですか？

 

《森下》工務担当は、お客様のお家づくりに関わる「工事」の全ての管理を行います。

営業担当からの情報をもとに、工事の計画を立てるところから、協力業者の調整、資材の購入計画、作業手順書の作成、実際の工事の現場管理、工事の予算管理などを行っています。

 

《スタッフ》ナカジマ建設のお家づくりの全てを担っている工務担当として、やりがいを感じるときはどんなときですか？

 

《森下》この前お引き渡しをしたお客様の話なのですが、お家づくりの途中で「ナカジマ建設ステッカー」を作ってくれたんです。手作りのステッカーでとても嬉しくて、やりがいをすごく感じましたね。今、そのステッカーは会社の社用車に貼って大切にしています。お引き渡しの後も、2か月・半年・1年・2年…と定期点検があるので、そのタイミングでもお会いできるのが楽しみです。もちろんその他のときにも、ご要望に応じてお話を伺っていますよ。

 

 

《中藤》長年家づくりに携わっていますが、やはりお客様・営業スタッフ・工務スタッフ・社長・専務全員そろって行う「お引き渡し式」のときに、お家づくりに携わってよかったなとやりがいを感じます。紆余曲折ありその上で一生懸命に携わったお家が、お客様のもとにいく瞬間、そしてお客様が喜んでくれているその様子を見ると、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきますね。

 

工務担当ならではの、家づくりへの想いが伝わってきましたね。

次回は引き続き、工務の二人にインタビューをしていきます♪

お楽しみに！