【何十年も住むお家だからこそ、将来のことを考えた動線に。】

【何十年も住むお家だからこそ、将来のことを考えた動線に。】

20~30代の方がお家を建てるとすると、
そのお家に、これから50~60年は住むことになるでしょう。
そうなると、未来のことも考えて、家づくりをしないといけません。
でも、そんなに先の暮らしってなかなかイメージしにくいですよね。

だからこそ、今も未来も快適に過ごせるような設計にしておくのがベストです。
例えば、廊下やリビングの動線は少し広めにとっておく。
すると、将来介護が必要になった時に移動がしやすくなります。
また、廊下に手すりが欲しくなっても、廊下の幅を十分にとることができます。

足腰のことを考えて、和室を洋室にリフォームしやすい形にしておくのも一案です。
そもそも洋室のみで、置き畳を敷くご家族も増えていますね。

【何十年も住むお家だからこそ、将来のことを考えた動線に。】

また、介護用のリフォームをすることを考えて、
配管を事前に準備して置いたりするのも、
建てるタイミングだからこそできる、将来のための準備です。

これらの工夫を散りばめたモデルハウスを、
ナカジマ建設ではいつでも見学できるようにご準備しております。

何十年後も、その時の一番のお家になることをめざして。
そんなお家を、ぜひご一緒に考えていきたいと思っています♪

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